2010年12月06日
鳩 バス男
福岡在住で、FM福岡をお聞きの方はご存知かと思うのですが
【鳩バス男の発車しまーす】
というコーナーがある。
ななめ45°のJRネタと共通する
あの車掌のしゃべり方で
米岡誠一さんというDJがバスの運転士役をするという
(もしかしてバスの運転士と電車の車掌を同じにするな!
とツウな方はいうかもしれないが・・・。)
有名なコーナーなのだが、
その中でノリで生まれた
『ぼくらのバス』という歌がある。

ぷ~ぷぷっぷっぷぷ~♪
ぷ~ぷぷっぷっぷぷ~♪
っていうので始まる歌である。
小さいお子ちゃまにはウケそうな音楽である。
そういえば森も小さな頃
バスの運転士に憧れたっけ?
あの長いギアとかいじってみたかった(笑)
(今は短くてカッコイイギアだが・・・)
今日、これまた福岡では有名なDJ椎葉ユウさんとご飯を食べてきた。
椎葉さんとは以前、
森も何度かコメンテーターをしていた
土曜ニュースファイルCUBEという番組で
ご一緒させていただいてから
リトル・ママで取材させていただいたり
定期的にお互い連絡を取りあったりと何かと縁がある方だ。
いつか飲みに行きましょ!
といってようやく実現した。
テレビとかラジオのキャラ通り
気取らない方で、
やわらかい話もきちんとした話でもできる方であった。
これから、福岡をいかに楽しい町にするか?
ということを熱く語る方でもあり。
熱くもあり、エロ話で盛り上がることもあり
楽しい時間を過ごした。
椎葉さんと米岡さんは同じ事務所。
この「ぼくらのバス」も福岡を楽しく、
盛り上げていこうという
ひとつのプロジェクトでもあるそうだ。
今、福岡は市長も若くなり、
福岡を動かす方も森と同世代の方(40歳前後)が増えている。
世代交代が起こりそうな気配はある。
自分たちがこうあったらいいな!
と思う福岡を一緒に作って行ければと思っています。
幸せなことであるが
次代を作ろうと思ったときに
少しは動くことができるポジション
いや、動かなければならないポジションにいると思う。
誰かがやらねば!
と思う人間がやらねばなのである。
ママさんたちの声を聞き、
色々な方と協力して次代を作り
そのまた次代につないでいくことができれば!
とモチベーションがあがった↑↑
色々な考え方があっていいと思うし
それぞれに正解はあるが
マインドで共感できる方に
会えるのはとても嬉しいですね。
【鳩バス男の発車しまーす】
というコーナーがある。
ななめ45°のJRネタと共通する
あの車掌のしゃべり方で
米岡誠一さんというDJがバスの運転士役をするという
(もしかしてバスの運転士と電車の車掌を同じにするな!
とツウな方はいうかもしれないが・・・。)
有名なコーナーなのだが、
その中でノリで生まれた
『ぼくらのバス』という歌がある。

ぷ~ぷぷっぷっぷぷ~♪
ぷ~ぷぷっぷっぷぷ~♪
っていうので始まる歌である。
小さいお子ちゃまにはウケそうな音楽である。
そういえば森も小さな頃
バスの運転士に憧れたっけ?
あの長いギアとかいじってみたかった(笑)
(今は短くてカッコイイギアだが・・・)
今日、これまた福岡では有名なDJ椎葉ユウさんとご飯を食べてきた。
椎葉さんとは以前、
森も何度かコメンテーターをしていた
土曜ニュースファイルCUBEという番組で
ご一緒させていただいてから
リトル・ママで取材させていただいたり
定期的にお互い連絡を取りあったりと何かと縁がある方だ。
いつか飲みに行きましょ!
といってようやく実現した。
テレビとかラジオのキャラ通り
気取らない方で、
やわらかい話もきちんとした話でもできる方であった。
これから、福岡をいかに楽しい町にするか?
ということを熱く語る方でもあり。
熱くもあり、エロ話で盛り上がることもあり
楽しい時間を過ごした。
椎葉さんと米岡さんは同じ事務所。
この「ぼくらのバス」も福岡を楽しく、
盛り上げていこうという
ひとつのプロジェクトでもあるそうだ。
今、福岡は市長も若くなり、
福岡を動かす方も森と同世代の方(40歳前後)が増えている。
世代交代が起こりそうな気配はある。
自分たちがこうあったらいいな!
と思う福岡を一緒に作って行ければと思っています。
幸せなことであるが
次代を作ろうと思ったときに
少しは動くことができるポジション
いや、動かなければならないポジションにいると思う。
誰かがやらねば!
と思う人間がやらねばなのである。
ママさんたちの声を聞き、
色々な方と協力して次代を作り
そのまた次代につないでいくことができれば!
とモチベーションがあがった↑↑
色々な考え方があっていいと思うし
それぞれに正解はあるが
マインドで共感できる方に
会えるのはとても嬉しいですね。
Posted by モリモリ(リトル・ママ) at 23:59│Comments(0)
│起業家的な話