2011年09月11日
ちびっ子たち、出てこいやー!
先日の高田延彦さんとの対談
とても楽しかったです!
詳しくは10月15日発刊の
リトル・ママ11月号でご紹介するが。
高田延彦さんとリトル・ママ事務所の応接室っていう
せまくきたないリングで(高田さん、ホント申し訳ないです!)
熱いトークバトルを繰り広げたのである(笑)
といいつつもうちの応接室
日頃よりスーパーキレイになっていたが・・。
森も最初はちょーきんちょー↓↓↓
高田さん、でっかいし、迫力あるし・・・(笑)
森の3倍くらいは腕太かったと思う。
でも、高田さんの熱い話にすぐにほぐれた。
高田さんは
子どもたちの体をぶつけあう場所や機会が減ってきた。
勝って嬉しいとか負けて悔しいとかいう思いも学んで欲しい。
ということをおっしゃっていましたが
大人も一緒です。
思いをぶつけ合ったら分かり合えたような気がしました(笑)。
高田さんはダイヤモンドの原石である子どもたちを
大人たちが愛情を込めて磨いてあげたいともおっしゃっていました。
子どもたちの成長は大人次第です。
高田さんの思いが広がっていけばと思います。
ご自分の子育てのことや
パパとしての、奥様向井亜紀さんからの採点の話とかも聞きましたよ!
詳しくはリトル・ママ10月15日号で!
11月に高田さんが主催している
『高田道場福岡校やずやキッズクラブ』がオープンします。
文字通り「やずや」さんの協力あってのことである。
この開校には高田さんの思いに共感した
今の社長、矢頭徹さんの思いがあるらしい。
実は矢頭社長、高校の2級後輩である。
社会に出てから知ったのであるが・・・。
高校時代、森と同様相当立派な成績だったらしい。
(もちろん、下からww)
ちょっとしたエピソードがある。
僕が社会人講師として行った高校の授業で
その学校の校長先生がたまたま以前に
森の卒業した修猷館高校の先生だったのであるが
『僕のような学年最下位ばかり取っていた生徒が
教壇に立つなんて申し訳ないです』
と言ったのですが
『そういう生徒だったからこそ面白いのです。
私の時もとても成績が悪く、先生を困らせた子がいてね~。
そいつも今や立派な社長なんだよ!』
と。
『え?誰ですか?』と僕が聞くと
『矢頭君って言ってね~。今、やずやの社長をしてるよ!』
とその時以来、妙に親近感がわいて
仲良くさせていただいているのである。
多分、森と同様、机の上で勉強していたことよりも
いっぱい社会勉強をしてきたのだと思う(笑)
(矢頭社長、バラしてゴメン!)
そして、そんな彼だからこそ
子どもにとって勉強は机の上ですることだけではないことも
知っているのだろうと思うし、
小さいときは体をぶつけあったり、
思い切り遊んだり、
感性を磨くことが必要だと思っているのだろう。
そんな回りの大人たちの思いが
子どもたちを育てていくのだと思う。
たくさんの大人たちの子どもに対する愛情を
感じた対談でした。
10月15日号楽しみにしていてくださいね!
とても楽しかったです!
詳しくは10月15日発刊の
リトル・ママ11月号でご紹介するが。
高田延彦さんとリトル・ママ事務所の応接室っていう
せまくきたないリングで(高田さん、ホント申し訳ないです!)
熱いトークバトルを繰り広げたのである(笑)
といいつつもうちの応接室
日頃よりスーパーキレイになっていたが・・。
森も最初はちょーきんちょー↓↓↓
高田さん、でっかいし、迫力あるし・・・(笑)
森の3倍くらいは腕太かったと思う。
でも、高田さんの熱い話にすぐにほぐれた。
高田さんは
子どもたちの体をぶつけあう場所や機会が減ってきた。
勝って嬉しいとか負けて悔しいとかいう思いも学んで欲しい。
ということをおっしゃっていましたが
大人も一緒です。
思いをぶつけ合ったら分かり合えたような気がしました(笑)。
高田さんはダイヤモンドの原石である子どもたちを
大人たちが愛情を込めて磨いてあげたいともおっしゃっていました。
子どもたちの成長は大人次第です。
高田さんの思いが広がっていけばと思います。
ご自分の子育てのことや
パパとしての、奥様向井亜紀さんからの採点の話とかも聞きましたよ!
詳しくはリトル・ママ10月15日号で!
11月に高田さんが主催している
『高田道場福岡校やずやキッズクラブ』がオープンします。
文字通り「やずや」さんの協力あってのことである。
この開校には高田さんの思いに共感した
今の社長、矢頭徹さんの思いがあるらしい。
実は矢頭社長、高校の2級後輩である。
社会に出てから知ったのであるが・・・。
高校時代、森と同様相当立派な成績だったらしい。
(もちろん、下からww)
ちょっとしたエピソードがある。
僕が社会人講師として行った高校の授業で
その学校の校長先生がたまたま以前に
森の卒業した修猷館高校の先生だったのであるが
『僕のような学年最下位ばかり取っていた生徒が
教壇に立つなんて申し訳ないです』
と言ったのですが
『そういう生徒だったからこそ面白いのです。
私の時もとても成績が悪く、先生を困らせた子がいてね~。
そいつも今や立派な社長なんだよ!』
と。
『え?誰ですか?』と僕が聞くと
『矢頭君って言ってね~。今、やずやの社長をしてるよ!』
とその時以来、妙に親近感がわいて
仲良くさせていただいているのである。
多分、森と同様、机の上で勉強していたことよりも
いっぱい社会勉強をしてきたのだと思う(笑)
(矢頭社長、バラしてゴメン!)
そして、そんな彼だからこそ
子どもにとって勉強は机の上ですることだけではないことも
知っているのだろうと思うし、
小さいときは体をぶつけあったり、
思い切り遊んだり、
感性を磨くことが必要だと思っているのだろう。
そんな回りの大人たちの思いが
子どもたちを育てていくのだと思う。
たくさんの大人たちの子どもに対する愛情を
感じた対談でした。
10月15日号楽しみにしていてくださいね!
Posted by モリモリ(リトル・ママ) at 00:22│Comments(0)
│子育て支援企業社長的話