トンネルを抜けると・・・・
川端康成の有名な小説のフレーズ
トンネルを抜けると
雪国であった。
なんて、全く文学少年でもなかった森ですら
知っているフレーズ。
今日の森はというと・・・・
睡眠というトンネルを抜けると
そこは
ギックリ腰だった・・・・(涙)
たま~にくるのであるが
今日は軽度のギックリ腰。。
昔、起きたら立てなかったこともある。
それに比べるとマシではあるが。。
気力とか無理して何とかとかでは
なんともならないことってありますよね・・・。
健康の有難味、
こういうときにわかります。。
ポジティブシンキングをすれば
昔なら意地でも何とか!と思っていましたが
そこはアラフォー。
現在の状況でいかに無理なく行動できるか?
を見直すことができます。
また、森の場合
昔から体が死ぬほど強いわけではない。
2年に1度くらい熱を出し、
よく、腰やら何やら痛めます。
多分、体が激強だったら
ポックリいくこともあるのでしょうが
こうやって体が警告してくれていると思うと
人生ソフトランニングできそうです(笑)
また、ある程度無理をするために?
体のメンテナンスを考えることができます。
なんて余裕なコメントを書けるのも
今、座って動いていないからなんだけどね・・・。
中腰とかになるの、ツライ・・・・(苦笑)
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