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2011年08月31日

子育て支援企業

昨日嬉しいことがありました。

昨日も東京の輝いているママさんと対談する
キラキラママ対談だったのですが
今回のお相手の潘麗さん
(金麦の宣伝してしょうでしょ?)
話を伺っているときに


「サークル運営の原動力は?」


と聞くと、な・なんと!


ずばり「リトル・ママ」さんのサポートです。
これなしでは続きませんでした。
サポートしていただけるので
幹事も余裕を持って活動出来ています。


と言っていただいたのである。



リトル・ママの対談だからリップサービスというのを
引いて考えても?嬉しいです。


てか、こういうお話は僕は
全く引かずにそのまま取りますが(笑)


詳しくはアップされるキラキラママ対談を
見ていただきたいのですが


サークル運営をしていて
色々な企画や講座をしていても
どうしてもマンネリ化することもある。
また、参加料500円(仮)取ったとしても
二つの講座で参加10名だったとしたら
その地点で赤字になる。

そんなときにリトル・ママのサークル支援企画で
コンテンツ提供され、また、助成金が出れば
その助成金で赤字を補填することができる。
本当に助かりました。


というようなことを言っていただきました。


かなり嬉しい。ウルっとくるくらい。



一つのサークルだけだとなかなかクライアントは
付けにくいのですが
リトル・ママはサークルを3700以上
ネットワークしています。
そうなるとクライアントは興味を持ってくれます。


クライアントからするとママたちにダイレクトアプローチができ
ママからするとコンテンツや助成金が入る。


そんな仕組みと内容を作るのがリトル・ママですが
そういう仕組みって、作ってご理解いただくのってなかなか大変です。


個人的意見ですが、僕は
税金に頼りきるのも好きではない。
(まあ頼るところは頼りますが・・・)


企業やママがどこに頼ることなく
相互WINになるようなシステムを作りたいのである。
それができることがわかれば
メリットあるから色々な企業が育児支援をする。


そもそも税金は行政や政治家に左右されるし、
正しく税金が使われているか不明だし
ついでを言えば、子ども手当てもどうなるかわからない。



ママ、企業、行政、独身、既婚などなど
そんな枠を超えた社会全体で
子どもの未来を応援する体制を作りたいのである。



なかなかうまくいかないことも多いし、
誰もが思うかもしれませんが
自分のやっていることは正しいのか?
自己満足ではないのか?
と自信がなくなるときだってあるます。


でも、その一言で吹っ飛んだ気分になれますし
明日も頑張ろう!って思える。


そんな一言をもらった気分でした。
潘麗さん、本当に有難うございました!!


対談記事のUPも楽しみにしていてくださいね!


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Posted by モリモリ(リトル・ママ) at 23:59│Comments(0)子育て支援企業社長的話
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