今日から東京である。


今週末は東京中目黒で
トークバトルのゲスト。


以前に書いたが
ハッピーコミュニケーションズさん主催
のイベントである。



パパの気持ち、、ママの気持ち、子どもの気持ち
～伝わらないその気持ち、私たちが代わってバトルします！～


である。



その予行練習ではないが
先日の北九州の講演で



社長として女性社員たちをまとめるには
どうすればいいですか？
みたいな質問を受けた。





森が答えたことは
◆逆らわないこと
◆日ごろからほめること
なんてこと（笑）




すでに負けてるやん・・（苦笑）




リトル・ママ男性社員間には
◆ママ社員が髪を切ったら必ず気づきほめること
◆新しい服を買ったら必ず気づきほめること
◆男性が思う優しさと女性が感じる優しさは違う
などなど丸秘マニュアルがある（笑）




ちなみに最後の
最後の男性が思う優しさと女性が感じる優しさは違うというのだけど
あくまでも森が思うにだが、こんな感じ


男性が思う「さりげない優しさ」
はとかくタイガーマスク的てか伊達直人的、
名乗らない優しさとか気づかない優しさと考える。

女性が思う「さりげない優しさ」
とは極端にいうと
道の内側を譲るとか、
ドア開けるとか
ここってときに大丈夫？と声かけるとか
どちらかというとベタなことをさりげなくすることである（笑）

言葉を変えるとちょっとした声かけだったり気配りという。



でも男性全般、照れくさいとか
カッコつけてるだけやん的な感覚でしない人が多い。



実はこれ、男性もされると嬉しい。
ちなみに髪切ったときに男性も気づかれると嬉しいものであるし
今日、このネクタイステキですね～！
なんていわれるとテンションあがる。



旦那さんや周りの男性に言っていますか？



自分ができているかはさておき、
男性もちょっとしたところで女性に声をかけるべきだし
女性も男性の名乗らない優しさに気づいて
感謝の言葉を発するべきである。



男性も女性も自分がされて嬉しいことを
相手にするときっと嬉しいでしょうね。



書くのは簡単なんだけどね・・。



週末、ステキなバトルになること期待したい。
が・・・きっと圧倒されるであろう・・・。