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2010年04月29日

☆女が喜ぶと書いて「嬉しい」・・・・の巻☆

現在、ブリヂストンサイクルさんとチャリンコ用のヘルメットを開発しています。
ヘルメット開発プロジェクトに参加してもらっているのは
東京の100~800名をまとめているパワフルなママを中心とした
リトル・ママユーザーのママさんたちです。


800人登録のサークルをまとめているママって・・・(汗)
ちょっとした大企業の社長みたいなものですよね~。


50名やそこらのスタッフを束ねている中小企業社長森とはわけが違います(笑)


そんなママさんたちが集まったプロジェクトチームなだけあって
すごい意見がどんどん出てきます。


☆女が喜ぶと書いて「嬉しい」・・・・の巻☆



まだ、どんなものになるかは発表できませんが
つーかまだわかりませんが
できあがるのが楽しみです。





いつも、社内においても思うのですが
女性の感性はすばらしいですね~。


とーてー男性には思いもよらない発想がバンバンでてきます。
まずかないません。


森が会社を経営していて形にするのって、
ママたちの雑談からヒントを得ていることが
ほぼ100%です。


逆に発想を形にするような仕組みを考えるのは
男性の方が上手なように思います。


現代社会のファミリー層にとって
商品の購入決定権はほとんど女性が握っています。


だとしたら、もっともっと商品やサービスにおいて
女性の意見が取り入れられていいと思います。


↑↑こんなことが言われて久しいことですが
実際に取り入れることができているところは少なく感じます。


取り込むよう働きかけていければと思います。


そもそも、
女が喜ぶと書いて「嬉しい」と書くように
基本、男性は女性に喜んでもらったら嬉しいのではないかと思う。


ママたちの意見を取り入れて商品をつくってそれがヒット商品になる。
そして、ママたちに喜んでもらう。
それ、嬉しいことである。


家庭において、パパもそうである。
ママや子どもが嬉しいと、パパ嬉しいのである。


いや、それだけでない。
キャバクラ嬢に貢ぐ男性も女の子の喜ぶ顔が見たいだけなのである(笑)


おっと、話がそれてきた。


家庭においてもママは太陽なんていうこともあるように
ママが明るい家庭は明るい家庭である。


世の中が明るく元気になるのは
女性が喜ぶ社会であることは間違いないと思う(笑)



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Posted by モリモリ(リトル・ママ) at 19:55│Comments(0)思うこと
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