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森、キムタクと同じ歳である。
スマップのキムタクとも同じ歳であるが
巨人のキムタクとも同じ歳である。


その巨人のキムタクがくも膜下出血で倒れた。
現在、意識不明のようだが頑張って欲しいですね。


そうであるとともに自分と同じ歳の方が倒れるという話を聞くと
とてもショッキングですし、他山の石には思えません。。


３７歳なんてバリバリ働き盛りであるし
当然、無理がきく年齢である。
でも、体力の衰えも感じはじめる歳でもある。


まだまだこれからやりたいこと、
やれることたくさんあるはずである。


自分を見返しても
家族、社員、色々支えてくださるかた
支えないといけない方たくさんいます。


自分の体力に過信してはいけないと改めて思います。


キムタクコーチが頑張って元気になって、
またユニホーム姿を見せて欲しいと心から願います。

  

森が起業した理由に「挫折」は大いにある。


医者になろうと思い、医者になることができず
世間知らずでてきとーに就職活動をしたお陰で
たいした企業に入れず。


ふと、同級生がバリバリやっていることに焦りを感じ。
こんなはずじゃなかったと思い・・・。


そこから這い上がるために自然に「起業」という
選択肢になったのかもしれない。


そういう意味では今はちょっと落ちこぼれたくらいがよかったのかな～と思う（笑）。



僕よりも成績がよかった同級生は星の数いるし
東大に行った同級生もたくさんいる。



エリートコースに進んだ人に
ベンチャー企業という文字通り「冒険」をする必要もない。



もちろん、どちらが正解なんてものは、ない。



先週、大学の同級生に会った。
大学時代はそこそこ仲がよかったが
卒業してからは全然会ったことがなかった。


そして、有名になっていることも知らなかった（ゴメン）。
イラストレーターなかだえり
なんと西日本新聞でも連載してた。
先日まで東京の読売新聞でも連載してた。
本もいっぱい出してる



現在、「東京さんぽるぽ」発売中






彼女は僕と違い挫折したわけではないが（笑）
大学院のときにイラストの仕事をはじめて
一度も就職をしたことがないらしい。


大学を卒業して１３年。
スタート地点は同じであるが
それぞれの生き方がある。


ある意味普通に生きていないのが面白い。
というか自分で切り開いてきた人の話を聞くのはとても刺激になる。
そして、常に夢や目標がある人はとても光っている。


そんなことを感じる時間であった。
とても、刺激をもらったし、
負けずにがんばらないと！
とまたモチベーションが上がったのであった。
  

世の中についていかねば！
とアイフォンを持って久しいのですが
なかなかそのスピードについていけず・・・・。


ツイッターは今のところ３日坊主。。
文字打ちはまだまだヨチヨチな感じ（苦笑）
できることなら世の中からなくしてしまいたいと思っていた森です。


そんな僕と同種のアナログ人間も多いのでは？
と勝手に多数派にしています（笑）


しかしながらだんだん手放せなくなっている僕がいます。


スケジュール管理が楽なところから始まり、
どこでもメールチェックできるし
ニュースはチェックできるし
目覚ましアプリは手放せない状態になってきました。


先日、名刺管理ができるアプリケーションをダウンロードしました。
これ、僕のビジネスに革命が起きたといっていいくら衝撃です。


カメラで撮った名刺がそのままデータベース化され
（もちろん項目分けもできます）
そのまま電話もかけられるしメールも送れますし
地図にもなります。


今まで、すぐ「名刺！名刺！」と名刺の束ひっくり返したりしていたのですが
（これも経験ある方多いはず）
また、使う名刺の束持ち歩いていたのですが
まったくその必要がなくなりそうです。


いやいやながらでも一生懸命ついていく価値ありだな～と
改めて思いました。


常にアンテナをはっておかないとですね。  

先日、我が母校の大学、日大生産工学部に行ってきた。


実に１３年ぶりくらいの話。


２浪で医学部受験をあきらめ、
単に東京のほうが楽しそう！


と日大に行ったら千葉だった・・・・。


しかし、１３年ぶりに船橋駅に行ったら京成線のホームが都会になっていて
もしかしたら大学がある京成大久保駅も都会チックになっている？
と少し期待して行ったが、
スイカ使えるのか？と思うほど全く変わっていなかった。


ある意味、「ほっ」っとした。


久しぶりに大久保商店街っつー、いかにも商店街を抜け
大学に入った。


そして、学生食堂へ。
我が大学の学生食堂
キャンパスのカフェテリアなんて横文字が全く似合わない
ＴＨＥ学生食堂であるがそこも変わっていなかった。


学生のころは記念日でもない限り
手を出さなかった高い定食
「和定食（４４０円）」を食ってみた。






味はそれなりであるが（ゴメン学食のおばちゃん）
そのそれなり感が懐かしい。



そこで同級生に会ったのであるが
彼は今、大学で創生デザイン学科という学科が立ち上がり
そこを盛り上げていきたいと頑張っているそうなのだ。



リップサービスも込みで？
「森君のような起業家も育てることができれば」
なんて言ってくれた（笑）



森はふと、以前辞めた社員が言っていたことを思い出した。
「所詮、僕は○○大学つー３流大学出身っすから・・・・」


僕は彼に教えてあげたかったことは
「大学が３流なのではなく、今の君が大学を３流にしているんじゃないの？」


大学を１流にするのも３流にするのも卒業生である。


なんて、偉そうなことは書いてみたが、
ロクに大学にも行かず、勉強もせず、
ナンパやコンパに明け暮れた大学時代であったが、
自分が頑張ることによって少しでも当時の罪滅ぼし、
もとい、恩返しにすることができればと思うのである。


同級生で有名になっている人いました。


確かにこの方、見たことあります
銀座農園株式会社、飯村一樹社長


それから
イラストレーターなかだえりさん


これだけではないかもしれませんが
とても刺激になります。


同じ大学を卒業した彼らが頑張っている話を聞くと
また、自分も頑張らねば！と思うのである。


また、自分が頑張ることにより
先輩方、後輩たちに刺激を与えることができればと思います。
そして、それが母校を盛り上げることになると思います。  

先々週から行政WEEKでした。

基本、あまり行政がらみの仕事をしていないのですが。。。
別にキライとかそういうわけでなく、
避けているわけでもないのであるが。


森の持論は【お金は人の役に立った対価】である。

リトル・ママは営利企業で
したがってリトル・ママが成り立つためには
売上を上げ、利益を上げなければならない。
利益をたくさん得ていくためには
それだけたくさんの人の役に立たなければならない。

また、育児支援を税金に頼るわけでなく
企業として子育てを応援して利益を出せるということを
証明すれば色んな企業が育児を支援する。

そうすればとても親子の未来は明るい気がします。

とはいえ、だからといってそれほど行政の仕事を
していないというわけでもなく。。。

な～んてことはさておき。


先週、横浜で
【子育て支援コミュニティ横浜実行委員会】主催のイベントで
「子育て支援」の事例紹介ということで
出させていただいた。


子育て支援コミュニティというだけあって
子育て支援している方が多く参加するイベントだったが、
こういう機会が増えることで横つながりができ
いい育児環境になればと思えるイベントであった。







それから、別日で福岡の行政絡みで
ＨＰのアドバイザー的なことを
求められているところがあるのであるが
よくまあ、森を評議委員に入れたな～と感心するくらい
（もしかして後悔されているかも？）
ここでは吠えまくってきた。


【県だから信用してもらって利用してもらえる】
なんていっている傍ら
上司に報告しづらい報告はなるだけしない。

そんな臭いがプンプンする会議でした。

そもそも「県だから信用してもらえる」って言葉も
企業をバカにされているようでカチンときたが、
「信用してもらっている県」のする報告が
ゆるすぎる報告というのあまりの自覚のなさに閉口した。


したがって、吠えまくった・・（苦笑）


我々の税金を預かっているという責任ある
行動をお願いしたい。


それから、もうひとつ、
先週、とある塾に行ってきたのであるが、
今、塾の生徒で多い「親の職業」のひとつに
「学校の先生」というのがあるとのこと。


本来、学校の勉強だけで
受験できなくてはならないはずであるが
それは無理だと最もわかっているのが「学校の先生」
ということだ。


何とも矛盾した話だ。


現在、少しずつ、学校が塾の先生を呼んだり
学校の先生も塾に来るといった機会も増えているらしいが
学校教育を見直さねばといわれて久しい昨今、
何よりも学校は子どもの未来を考え行動しなければならないのではないか？
と思った。


お金は人の役にたった対価である。
起業して思ったことであるが
もうひとつ、お金を稼ぐ方法がある。


【人をだますこと】である。


その辺、企業はとってもわかりやすい。
食うか食われるかの世界であるから、
生き残るためには
「人の役に立つこと」を極めるか？
「人をだますこと」を極めるか？
である。


まだまだ未熟であるが
「人の役に立つこと」を極めていきたい。


逆に行政は黙っていても「税金」は入ってくる。
ルールを作れば予算がつく。


行政にかかわった週であったが、
正しいことをしている＜何かがおかしい
と思うことが多い、とても考えさせられる週であった。


森、今年３８歳。
これから、色んな意味で福岡、そして日本を作っていく
世代である。


子どもたちの明日のために
いい形で次代にバトンタッチするために。
何か少しでもできることがあれば！
と考えさせられる週でもあった。
  

明日は特別スペシャルデイ
一年一度のチャンス
OHダーリン（デュワ　デュワ）
OHダーリン　I LOVE YOU!（デュワ　デュワ）
誰もが浮かれてカーニバル
彼氏のハートを射止めて♪

なーんて国生さゆりが歌って、はや２０年以上経つ。
と考えるとこの歌すごいよね～（笑）


ってそんなことはおいておいて。


こないだ当社の高校生のお子ちゃまがいるスタッフから聞いたのだが
今の高校生は「告白」とは
【女の子】が【男の子】にすることらしい・・・・。




え～～～～～～～～～！！！！！





って思いますよね！
いや、少なくとも僕は・・・。
つーか「え～～」っと思ったあなた。



確実に昭和の人です。



どうも、そうらしいのですよ。。。
つーか
「告白は男が女にするもんでしょ！」と母が言うと
「何言ってんの？」ってなリアクションらしい。。



我々？にとってはこっちが「何言ってんの？」なんだけど・・・（汗）



ここまで男は弱くなったのね。。
と嘆くことしかりなのであるが
それも時代の流れと言えば流れ。。




うそやろ・・・と思い
こないだ同級生で高校教師（しかも九州）をしている人に聞いたら
やっぱりそうらしい・・・・。



九州男児よどこいった・・




誰かそんなことないよって言ってくれ。。。




そのうち、森も「昭和生まれの頑固オヤジ」とか言われるんだろうな～。
つーか、
「やっぱ昭和の男は告白してたなんてちょー気骨があるよね～てきな～！」とか
「昭和の女は告白できないとかマジ奥ゆかしいね～でよかったでしょうか～」
とか言われるときがきたりして？
つーかプロポーズも
「あたいのパンツを洗ってくれ！」的な言葉に変化していくのだろうか？
（どこまでも昭和思考）



そのうちバレンタインが男性が女性に告白できる
特別スペシャルデイ
一年一度のチャンスになったりして？


そうなったら国生さゆり「バレンタイン・キッス２０１０」とかいう新曲出さんと！


何はともあれ明日はバレンタインですね。  

以前にも書いたが
リトル・ママには部長ホロリ率いる
マッスル部というものが存在する。


NO MUSIC NO LIFE！ならぬ
NO MUSCLE NO LIFE！


という部訓の基、ツキイチで
自分を追い込むために？
近くの中央体育館で筋トレをするという部活である。


しかし、最近では
部員の高齢化に伴い追い込むっつーか
追い込まれているのが現状。。


おそるおそる筋トレを行い
おそるおそる翌々日を待つ感じ。。


しかし、なんと！！！
今回は２日後も大してきていなかった！
少しきていたともいう。


どうだ！ホロリ部長！


これも最近凝っているヨガ効果と思おう！


これからも
NO MＵSCLE NO LIFE！
の精神で頑張りたいと思います（笑）
  

知らない人も多いかもしれませんが
森、美人大好きです（笑）。
（みんな知ってるって？）

真偽のほどは定かでないが
ネットで拾った
「宝塚歌劇団の壁に貼ってあるらしいブス２５箇条」

↑は不確定でも内容はなっとく
つーか面白い。

1. 笑顔がない
2. お礼を言わない
3. おいしいと言わない
4. 精気がない
5. 自信がない
6. グチをこぼす
7. 希望や信念がない
8. いつも周囲が悪いと思っている
9. 自分がブスであることを知らない
10. 声が小さくイジケている
11. なんでもないことにキズつく
12. 他人にシットする
13. 目が輝いていない
14. いつも口がへの字の形をしている
15. 責任転嫁がうまい
16. 他人をうらやむ
17. 悲観的に物事を考える
18. 問題意識を持っていない
19. 他人につくさない
20. 他人を信じない
21. 人生においても仕事においても意欲がない
22. 謙虚さがなくゴウマンである
23. 人のアドバイスや忠告を受け入れない
24. 自分が正しいと信じ込んでいる
25. 存在自体が周囲を暗くする

これ、女性だけでなく
男性にも当てはまりますね。

これは森の持論なのですが
女性をキレイにするのは男性だと思っています。

男性がイイ男になれば
その周りにいる女性はキレイになります。

そんで女性がキレイになれば
もっと男は頑張ります。

いい男、いい女になりたいですね～♪  

最近、ツイッターってはやっていますよね。
とっても掲示板に似ていますがそうでないような・・・。

自分のブログのようなマイページのようなのがある点で違うのか？

なんとも
スパッツとレギンスの違いのような・・・。
リトル・ママ東京事務所を
汐留というか新橋というかの違いのような・・・。

同じようで違う。

次から次に新サービスが出てきますね。

ついていくよう努力しなければ！
  

「やりいたいことが見つからない」
とたまに相談されます。


僕も昔から育児支援がしたかったといとNOです。
詳しくはコチラを


とあるきっかけで起業して
とにかく前を見るしかなくて走って走って走っていたら
色々な方に支えられ自分たちのやりたいことが少しずつ形になり
今があり、今は育児支援が「天職」だと思えます。


あるときから「これ！」と決めて
辛くても一つのことをコツコツとやっていたら
気づいたら「天職」になっている。


あれもいいかも？これもいいかも？
と決められないと「転職」にしかなりません。


ふと、書きたくなったもので。
  

最近まで採用活動を行っていました。


私は採用の時に必ず言うことがあります。


「面接はこちらがさせていただく立場であり
こちらも見られる立場であります」



当然のことだと思います。



だから、基本的に最初に社長が出て行くようにしています。



社長が現在の会社の説明と
将来のビジョンを話します。



それによって面接を受けるか
判断してもらいます。



もう一つ、面接の方にお約束をすることがあります。
合でも否でも１週間以内に必ずお返事をしますということ。



これも当然です。
せっかく数ある会社から
わざわざ当社を受けに来てくださったのですから。




先日、不採用の方から一通のメールをいただきました。




当社のミスでその返事が１週間で届いていませんでした。
そのことに関してです。
何ともケアレスミスです。



一生を左右する就職面接でわざわざ弊社を受けに来てくださったかたです。



何とも不義理なことをしてしまいました。
本当に申し訳なく思っています。



冒頭にも書いたことですが
そんな会社選ばれなくて当然です。


まだまだだと猛省します。
体制を見直したいと思います。



心よりの反省と
2度とこのようなことが起こらぬよう
皆様にお知らせすることにより誓いたいと思います。
  

物事って思い通りいかないことが普通である。


とくに「長」がついていて部下がいる方とかは
部下が増えるたびにそう思うらしい。


よく、【社長は思ったとおりのことができていいですね～♪】


なんてことを言われる。


答えはＹＥＳでありＮＯである。


人が増えれば増えるほど
違う価値観の人が増えるわけだから
思い通りいかなくなる。


でも思い通りいかない中で
なんとかかんとか理想の方向や
考えている方向へ持っていくのが社長の仕事であり
また「長」とつく人がする仕事である。


思い通りいかないから人生も子育てもやりがいがあるのかもですね（笑）  

明日から中途採用の面接開始！


今、インターンシップの子も来ているけど
最近、就職相談よく受けます。


その２大質問ですが
○面接のときって何を見る？
○履歴書ってどんなとこ見る？


選ぶ側になってものすご～く思うのですが結構簡単です。



まず、今日は【履歴書編】から。



逆に選ぶ側の心境になってみると
当たり前のような気がしますが



あくまでもモリの意見でいうと
見る順位でいうと下記


【１】写真
【２】字面
【３】キャッチ
【４】中身

です。


「え～～～」


っていう声も聞こえてきそうですが
我々「広告」を扱っている会社にとって
よく考えれば当たり前のことですよね。



「広告」で考えてみましょう。



この商品を買いたい！



て思う広告はまず、
商品写真がキレイに撮れているし
キャッチでこの商品面白そう！
って思うと思います。


逆にどんなに中身がよくても
目立たなければ
また、情報が整理されていなければ
見てもらえません。


つまりどんなにいい内容でも
アウトプットがまずければ
見てもらえないものです。



履歴書って自分の広告のようなものです。



どんなに中身がよくても
この人と会ってみたい！
とか興味をそそるまとめ方をしていないと
見てもらう確立は減ります。


そうなるとまず自分という商品写真をキレイに撮らなければならない。
字が読みやすくないといけない。
気を引くようなキャッチがないといけない。
それがあってやっと本当の中身に行き着くのです。


また
採用担当者
↓
所属長
↓
・・・・
↓
社長


と履歴書は回っていきますが
当然のことですが
見てもらえる時間は上に行けば行くほど短くなります。


そうなればなるほど
この人面白そう！会ってみよう！
って思わせるのは一瞬の勝負になるのです。


就職本には書いていないかもしれませんが
モリ的にはそう思います。



面接編もまた、いつか書こうと思います。
  

先日、「独身卒業」のことを書かせていただいてから
このブログ「独身男性が作る育児情報誌」
というキャッチコピーがなくなりました。



「育児」と「独身男性」
確かに育児支援をしている会社の社長といえば
「子育てママ」がしているイメージが強いらしく


「え、あなたが社長？」


的リアクションはいつものこと。



このギャップは意外と面白かったらしく
これまで色々なマスコミから取り上げていただきました（笑）



なんか新しいキャッチコピーを考えなければ・・・。
と思っているのですが。。




そんな中、皆さんにいただいたコメントで
多かったのが「次はイケメンパパでしょ！」




これ、いただきます（笑）




目指せ！イケメンパパ！！
（あ、できれば、育児情報誌っぽくないちょいワル系で）
「ギャップ」も大切にせんと！（笑）




そのうちリニューアルしますので宜しく～♪

  

先日、西南大学で大学生向けに
「社会起業家」として講演してきました。
「社会起業家」と言われることに違和感があります。


それは女子大生に「社長わか～い♪」
なんて言われるとにやけてしまうから！
ではなく


子育て支援、老人支援、発展途上国支援
見た目には社会的と思われそうなことです。


しかし、ここで何度も書いていますが
「お金は人の役にたった対価」です。


例えば
我々の食を提供する仕事
移動する車を作る仕事
輸送する仕事

人の役に経つことはすべて社会的な仕事です。


また、企業にとっての社会貢献とは
仕事内容もさることながら
○雇用を作ることと
○利益を出して税金を支払うことです。



「子育て支援」企業であるリトル・ママは
そういう意味ではまだまだの企業です。


表向きではなく真の意味で社会起業家にならないと！
と思います。  

森、自慢ではないが「ぱなし」君である。


今年のお盆クイズに出題しているが

■電気つけっぱなし君
■クーラーつけっぱなし君
■服ぬぎっぱなし君
■テレビつけっぱなし君
■机ちらかしっぱなし君

この中に一つだけそうでないものもあるのであるが・・・・・（苦笑）


確実に
出し方はよくわかるけど
しまい方がよくわからない系
っつうかしまい方って難しいですよね～（笑）


その他にも
たまに家の鍵あけっぱなし君とかいうのもある。


でも今回、クイズにしてみて
世の中には僕と同様な「ぱなし君」がたくさんいるのだな～
と安心しました（笑）


安心するなって？


ちなみに一つだけぱなし君ではないのも
とっても単純な理由があるのである。
（ちょ～ヒント！）


答えはもう少し待ってね。


まあ、ぱなし君にしてはまともだよね～
と呼ばれるように頑張ります！！  

今、テレビをつければ
酒井法子と押尾学の事件が。


モリの中では
いただきマンモスとか
ごちそうサマンサとか
とても一般化していただけに悲しい。。


というのはおいておいて。


以前、東野圭吾の「手紙」という小説を読んだことを思い出した。
強盗殺人を犯した兄を持つ弟が生きていく中で
「兄の罪」で自分が差別を受けてしまうという話である。


事件を冒すのは自己責任だけど
それによって周りの方々に影響があることを忘れてはならない。


押尾学にも妻子がいて（離婚したが）
酒井夫婦にも子どもがいるのである。
家族を持つというのは一人ではなくなるということである。


自分の行動は常に家族に降りかかる。
そのことを重々認識して行動をおこさなければならなかったのではないかと思う。


改めて自分の行動を見直さねばと思うのであった。
  

東京から帰ってきたらびっくり・・。


福岡に記録的豪雨が降っていました。


数年前に博多駅が冠水したことはありましたが
今回は天神でも同様のことが。


私の飛行機は普通に離着陸できましたが
降りれなかった飛行機もあるようです。


豪雨の被害ってテレビで見るものの
身近に起こるという感覚ってなかなかもてないものですが
実際にリトル・ママの本社がある福岡市中央区でも
家屋倒壊も起こっていました。
（幸いリトル・ママ本社は無事です。）


西方沖地震の時も感じましたが
災害を他山の石と考えずに
常に身近にあることと考え備えなければ
と改めて思います。  

まさにそのまんまなのですが
森、今リトル・ママ８年目に突入しています。


最初は当然のごとく誰も
リトル・ママのこと知らない状態から始まりました。


それが毎号毎号積み重なって８年半。


少しは皆さんに知っていただくようになりました。


紆余曲折ありましたが
何はなくとも「継続は力なり」です。


起業して１０年の間に９０％以上の企業はなくなります。


今のところ何とか８年半継続しています。


これからも一歩一歩頑張りたいと思っています。


なぜ、今日これを書いたかというと・・・・。



ブログ１週間あけてしまいました・・・・（汗）


ブログは色んな方にモリの経営者としての考え方を
知っていただく機会にもなります。


まさに継続は力なりです。


まじめに書こう！っと。

  

森、ブログでよく書いているが
身だしなみはちゃんとしないと！と思ってる。


これも以前、書いたが
相手方に与える印象の度合（比率）は
「話の内容」が７％
「見た目、話し方」が９３％
という解釈をされている（正確にいうと違うらしいが）
メラビアンの法則をこよなく信じている。



飛び込み営業でこの人の話を聞いてもいい！
とか
面接でこの人いいかも？
なんていうのは
話を全く聞かないとは言わないが
話し方を含めた第一印象以外の何物でもない。



似たようなことであるが
以前、恋愛本で読んだことがあるのであるが



家具は自分のため
ファッションは他人のため
にあるというようなこと。



家具は自分の家で自分が快適に過ごすためのものにあるから
自分の趣味で自分の好きなようにすればいい。
そして家で思いっきり堪能すればいい。



でもファッションは自分の好みで選んでも
自分で鏡を見るのなんて一瞬である。



それ以外は他人に見られている。
だから、他人（本では女の子）から好感を持たれる格好をして何ぼである。
といったようなことが書いてあった。



ホント、その通りだと思う。



どんなに自分の好みのファッションであれ
「なんじゃオマエ？」と人に思われたり
「このファッションやばくない？」なんて女の子に思われてまで
自分を押し通す根性全くないです。



ネクタイ一つで仕事取れなくなったりするのもイヤだし
女の子的にスーツを着た男性の人気が高ければスーツ大好きになります（笑）。



【ファッションは他人のため】


森的にはごもっともですね～。



営業マン（社長含む）たるもの
身だしなみビシッ！として何ぼです。